宮崎市にお住まいの方、その塗装の見積書に不安はないですか？
人は誰でも、クルマなど大きく値の張る買い物のときには、
見積もりをとるのは当たり前です。
これは家を改装する時や、家の塗装の時も同じです。
ところがクルマなどと違って、家の形が違えば、
当然、壁や屋根などの面積すべてが違ってきますよね。
同じ条件で複数の業者から見積もりをとって調査・検討しようにも、
宮崎市の塗装価格の相場が解らないと、個人ではどうにもなりません。
また、悪徳な訪問外壁塗装業者が存在することも事実です。
●すでに訪問外壁塗装業者と契約してしまった
●外壁塗装の宮崎市の一般的な相場はいくらか、
など家の塗装の価格に不安を抱える方。
●契約する塗装店の選び方がわからない
●地域モニター価格で安いと言われた
●オリジナルの塗料を使うと言われた
●数十万円単位の値引きがあった
一つでも当てはまったら、「外壁塗装駆け込み寺」へ相談してみて下さい！
☆利用料も相談料も電話代まですべて無料ですよ。
◆無料で相談したからといって、一括見積もりサイトにありがちな
外壁塗装業者からの営業は一切ありません。
◆複数業者から見積もりを取って、ほかの業者を断る時も、
「外壁塗装駆け込み寺」が代行してくれるので安心です。
これなら気まずくないですよね。
◆ハードルをかなり上げた（一級塗装技能士、優良施工実績、口コミ調査、
設立年数など）審査を通過した優良店ばかりなので安心です。
◆見積もりをしたからといって、必ず申し込まなくても大丈夫！
何社かの見積もりを見て、もし気にいらない時には断っても、
料金は掛かりません、タダです。
お客様満足度98点以上！
外壁塗装業者からの営業が一切ないので、外壁塗装のアドバイスを聞くだけ聞いて、
断っても、もちろん大丈夫ですよ。
「国民生活センター」に寄せられるリフォーム工事によるクレームが増えています。
手口が巧妙化し、「騙されているのに気付かない」「気づいても言えない」
こんな方達が増えています。他人事ではないのです。
少しでも外壁や屋根など、家の塗装の価格に不安や不満がある方は、ぜひ一度
「外壁塗装駆け込み寺」へ今すぐ相談してみて下さい。
無料で相談に乗ってくれますよ。
外壁塗装を塗りかえる時期の目安
外壁塗装を塗りかえる時期は、
まず「塗装に適した季節がある」ということを知っておいてください。
それでは外壁塗装に適した季節とはいつなのでしょう。
塗料のカタログには、「気温が５度以下、湿度が80%以上の場合は塗装を避けてください」
などといった注意書きがあります。
このことから、気温が５度以下になる真冬は塗装の向かない時期と言えそうですが、
実際は北東北、北海道などの寒冷地に言えることで、そのほかの温暖な地域であれば、
真冬だからといって工事ができないということはありません。
要するに、塗装面が十分に乾燥した状態で下塗りし、そこが完全に乾いてから上塗りをすれば、
季節によって工事ができないということは、ないということです。
しかし寒冷地になると真冬の間、日中の最高気温が５度を上回る日など数えるほどしかなく、
これらの地域では、日中でも塗膜が凍結してトラブルを起こしてしまうため屋外の塗装工事はほとんど行いません。
塗装の時期は、寒冷地以外ならさほど気にしなくても良いわけですが、
外壁塗装を塗りかえる時期の目安は、地域によっては変わらなく、
下地の材料、外壁の種類によって違ってくると言えます。
塗り替えのサイクルが一番短いのは板張り外壁です。
板張り外壁の推奨年数は、５年以内に一回です。
初回の塗り替えが５年以内に行われた場合には、その後は７年に一回ぐらいの周期で回しても
大丈夫ですが、腐朽には十分注意が必要です。
サイディングやモルタル外壁に関しての理想は、７，８年周期で塗り替えること、
または10年ごとに点検して、その周期で塗り替えると良いでしょう。
屋根塗料の種類と特徴
屋根は直接雨、雪、紫外線の影響を受けるため、
外壁以上に特徴、用途を重視して塗料を選ぶ必要があります。
最近の塗料には、遮熱・断熱塗料というものがありますが、これは温度の上昇を防ぎ室内環境の向上、
冷房費の節電に役立つとする機能性塗料を指します。
遮熱塗料のグレードは、含まれているアクリルやウレタン、シリコンといった塗料の種類によって違います。
●合成樹脂調合ペイント（ＳＯＰ）
安価で扱いやすいが耐久年数が１年～２年と短く、屋根の塗料としては性能が低いので、
現在使用する業者はほとんどいない。
●アクリル樹脂塗料
安価で扱いやすいが耐久年数が２年～３年と短く、屋根の塗料としては性能が低いので、
現在使用する業者はほとんどいない。
●ウレタン樹脂塗料
高光沢があり耐候性もあるし、価格的にも採用しやすいグレード。
耐久年数が４年～６年、8～10年とウレタン樹脂塗料は種類が多く、
それによって値段・性能に開きがある。
●シリコン樹脂塗料
防汚性、耐候性に優れているが、シリコンの含有量によって
グレードが全く違ってくるし、メーカーによってバラつきがあるため、
注意が必要！ 耐久年数は４年～10年
●フッ素樹脂塗料
超耐候性があり、架橋鉄塔などの塗装にも使われる 。
耐久年数は８年～10年（20年ぐらいはノーメンテナンスであるとする見方もある）
非常に耐候性があるが、戸建住宅に使用するには、もったいない？
